
熊本・モンゴル
地域と世界から未来を考える
◆2026年、プロジェクト開始から6年目を迎え、第1期目の活動を継続しながら、新しい活動を始めます。
第1期(2021〜2026年)の5年間では、女性ハンドメイドグループの自立支援と社会的地位の向上を目標に取り組み、多くの方々とのご縁に支えられながら、少しずつ成果を積み重ねることができました。この活動は今後も継続していきます。
第2期(2026〜2031年)に向けた事前打ち合わせを実施。自治体との連携による持続可能な経済交流を軸に、観光・人材育成・環境教育など、地域同士が共に成長できる仕組みづくりについて意見交換を行いました。
これからは具体的な実行計画を担当者同士で進め、3者連携による調整を重ねながら、一歩ずつ形にしていきます。
「ご縁」から「戦略」、そして「実行」へ。
次の5年間に向け、新たな一歩が始まります。

持続可能な地域間パートナーシップへ


プロジェクトを始めた私たちの想い。
プロジェクトを始めた5年前、
新型コロナウイルス感染がおさまらない国際社会。
国際間での人やモノの移動が制限され、人のつながりも制限されていました。
4年経ち、少しづつ日常を取り戻しつつあります。
コロナ感染で学んだこと、今求められているのは本当の意味で人と人のつながり(ボーダレスな社会)ではないでしょうか。
国も国境も超え、そのさきにある新しいつながり方。
それこそが「国を超えたコミュニティ」であると、私たち『熊本×モンゴル プロジェクト』は考えています。
国を超えた人と人がつながる新しい社会へ


そんな社会をつくるために、私たちは何をするか。

こんな時代だからこそ、人と人が心から通じ合うことを大切にしたい。
「互いに理解し、互いに支える。」
そんな関係が成り立つコミュニティの創造こそが、このプロジェクトの一歩目であると確信しています。
『熊本×モンゴル プロジェクト』は、コミュニティの創造を通じて心が通じ合う、国境を越えたつながりを目指します。

国境を超えて支え合える
コミュニティの創造
そのための、第一歩。
『熊本×モンゴル プロジェクト』の第一歩として、
「熊本とモンゴルの女性たちが自分らしく輝き暮らせる社会」を目指し、以下の二つのプログラムを実施します。
第1期目(2021年9月~2026年8月)について
①モンゴルとの交流:ツアーやオンラインを通して、文化・教育・環境などを様々な交流を実施しています。モンゴルツアー7回・植林4回・幼稚園交流2回、平和教育。2024年熊本にて「熊本・モンゴル展」を開催。モンゴルからの来熊・マルシェ
在モンゴル国特命全権大使清水氏による講演会・駐日モンゴル国特命全権大使バヤるサイハン氏他106名参加による歓迎会など実施。
②女性就労自立支援:女性の就労支援として、モンゴルのハンドメイドグループの作品を紹介販売。また、日本の着物リメイクチーム「花蓮華」を作り、着物をリメイクしてモンゴルで紹介販売、今後海外販売予定。
(成果)年間の交流を通して、対等な関係が生まれ、女性たちの経済的向上と外国への販売拡大へとつながっています。



コミュニティプログラム



マザーズビジネスプログラム



【①オンラインイベントの開催】
モンゴルと日本の皆さんの交流を目的としたオンラインイベントを開催致します。
●目的
1.両国間の相互交流
2.プレゼンやディスカッションによるビジネススキルの向上
3.ディスカッションによるマーケティング
●イベントの内容
1、OISCAモンゴルから、現在の取り組みの紹介や交流 プレゼンを聞いた上でのフィードバック
【②交流ツアー・イベントの開催】
直接交流する機会を設けることで、相互の理解と親睦を深めます。
●イベント内容
1.モンゴルツアー
2.日本・モンゴルでの交流イベント
・アジア民族フェスティバル参加
・熊本×モンゴル展開催
・幼稚園交流
・環境活動交流
・障がい者作業所交流
3.モンゴル「熊本の森」植林活動
【ビジネスマッチング】
日々の暮らしに使える商品について、熊本の女性たちにヒアリング、モンゴルの女性が製作したコラボ商品を日本に輸入し、テスト販売をした上で両国での販路をつくり、持続可能な活動・運営をしていきます。
●目的
1.モンゴルの女性の生活水準の向上
2.両国の女性事業者支援
3.日本国内でのモンゴル商品に関するマーケティング
4.モンゴルの女性の就労支援
●実施方法
熊本のハンドメイド作家や女性たちにヒアリング、モンゴルの素材や既存の商品を利用し日本の市場に適した商品の開発やリメイクを行います。
その上で、熊本で開催されるマルシェにテスト出品し、マーケティングを行います。
マーケティングの結果によっては、その後もECサイトや他のマルシェで継続的な販売を行います。

1期目の成果について


【私たちの取り組み】
『熊本×モンゴル プロジェクト』の、現在や過去の取り組みを書き留めています。



















